シングルマザーの所得税や住民税について!寡婦控除に対しての知識!
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シングルマザーになると世帯主になるので所得税の事や住民税の控除は気になる情報ですよね。

 

実はシングルマザーになるまで控除や税金のことは、あまりよく理解していなかったのですが

世帯主になったことで急速に勉強することになりました。

 

シングルマザーの大変なところはこうした自分に、

利益のあることも自分で調べなきゃいけないのが大変ですよね

 

役所に行けば、きっとわかることもたくさんあると思うんですけれども

なかなかそういった時間もないですし、文字がいっぱい並んでる情報の中から

自分に必要な情報を手に入れるのって結構大変ですよね。

 

こうした大変な状況の中で知らないことも多いまま、

不必要なお金を払ってしまって自分だけ苦しくなってしまう状況が

なくなればいいなと思いまして今回は、所得税の事や住民税の事をお話ししていこうと思います。

 

シングルマザーの所得税や住民税について!寡婦控除に対しての知識!

シングルマザーの所得税や住民税について

シングルマザーの所得税や住民税は控除になるっていうことを知っていましたか?

 

控除というのは、そんなにたくさん税金払わなくて大丈夫ですよーという優遇なんですが

シングルマザーであると寡婦の対象に、なることが多いので免除される税金が多くなります。

 

まず寡婦とは、夫や妻と死別または離婚してその後に再婚してない女性または男性のことを指します

 

寡婦にもう3種類のパターンがあり寡婦、特別寡婦、寡夫があります。」

まずあなたが寡婦であるかどうかは、下の内容で確認できます

夫と死別または離婚した後に結婚をしていない

夫の生死が明らかでない扶養親族がいる

もしくは生計を一緒にしている子供がいる

お子さんの所得が年間38万円以下であり他の人の扶養対象配偶者や扶養親族となっていない

ということは、お子さんがバイトをしたりして年間38万円以上収入があると

寡婦の条件である子供ではなくなってしまうので注意が必要ですね。

夫と死別した後に結婚していないまたは、本人の所得が500万円以下

要するにシングルマザーで再婚をしていない場合で、

子供がバイトをしていないというのが条件でしょう。

特別寡婦に関しても同じような内容になるんですが、

上記の両方に当てはまる方を特別寡婦というようです。

ですから、離婚してシングルマザーで小さいお子さんがいて年収が低いということが、

税金の優遇として対象になるということですね。

寡夫に、関しては受給者が男性になるので、

寡婦の場合の同じ条件が男性に当てはまる場合は寡夫と認定されるそうです。

 

要するに、シングルファザーで所得も少なく小さいお子さんを育てているお父さん、

ということですね。

 

ここで気をつけて欲しいのが「未婚のシングルマザー」には寡婦控除が受けられないということ。

未婚のままシングルマザーになった方、や事実婚の場合は法律上寡婦に含まれないという法律でした。

この問題はいろいろ改善はされてるようなんですけれども、ついに、改定されたそうです。

 

令和2年分の所得から、婚姻をしていないシングルマザーも寡婦控除に追加されたそうです!!

いやいや、やっとですか。

だって暮らしが大変なのは同じことですから。

 

こうした制度が、見直されてより拡大される傾向になるような、どんどん世の中になればいいですね。

 

この制度を調べるまで未婚のシングルマザーと離婚や死別したシングルマザーの

違いを知りようになったので、新たな法改正で対応がよくなるといいですね

シングルマザーの所得税の控除

先程、お伝えしたいずれかの寡婦に該当する場合は、所得税の控除が受けられます

所得税の金額は

寡婦 27万円

特別寡婦 35万円

寡夫 27万円 

寡婦控除は年末調整か確定申告で申請します。

 

お給料をもらっている人は年末調整で申請しましょう。

 

個人事業主や自営業の方は自分で確定申告をするときに申請しましょう。

 

副業している場合やパートやアルバイトを掛け持ちしている方は、

メインの会社で年末調整を受けたとしても確定申告が必要になりますので、

確定申告をする時に寡婦控除の記入をしましょう。

年末調整で申告する場合

「給与所得者の扶養控除等申告書」お給料を支払ってくれる所から受け取って、

その中の

「主たる給与から控除される障害者、寡婦、寡夫又は勤労学生の欄の寡婦の所にチェックします。

 

そして、死別、子供の名前、子供の所得見積、自分の所得見積もり、

を記入して、給料を支払ってくれる所に提出します。

 

確定申告の場合

ご自身で確定申告書を作ると思うのですが、

その時に「所得から引かれる金額」の部分の寡婦の欄に金額を記入します。

 

後はいつも通りに申告書の記入をして税務署に提出しましょう

シングルマザーの住民税は控除になる

控除される金額は

寡婦 26万円

特別寡婦 30万円

寡夫 26万円

こちらの手続きは所得税の申告をしていれば、

住民税の申告も同様となるために特別に何か必要なことはありません。

まとめ

シングルマザーは、収入によって所得税や住民税が考慮されることがわかりました。

とはいえ、こうした情報は自分で調べないと誰も教えてくれません。

 

どうしても、毎日忙しい生活の中で、調べ物をすることは大変かと思いますが、

できるだけ、より良い生活を手に入れるために、必要な良い情報を入手していきましょう。

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