母子家庭生活で子供に辛い思いをさせないために!愛情深く子育てする方法とは?
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母子家庭生活をしていると、毎日必死になりすぎて、子供のささいな変化に気づきにくくなることがあります。

私自身、一番忙しいと感じた、看護学校に通っている時期に、子供の些細なサインに気づくことができなかったことがありました。

 

また、長くシングルマザーでいると、普段の生活が当たり前になり、子供の変化に気づかないで大事な時期を過ごしてしまうこともあります。

そんなことを言っても、仕事と子育ての両立は大変なので、「いつも一緒にいる時間をつくる」ことは難しいことも事実。

 

しかし、毎日の生活で少しだけ余裕がある時に、ふと足を止めて、お子さんとの関係を振り返れるように記事を書いてみました。

今回は、母子家庭生活で子供に辛い思いをさせていないかな?と一度立ち止まって考えてみてください。

 

母子家庭生活で子供に辛い思いをさせないために!愛情深く子育てする方法とは?

 

母子家庭生活で育った子供の特徴とは?

 

甘えたがる

 

母子家庭の子供に見られる特徴としてあげられているのが「異常なまでに甘えたがる」のようです。

母子家庭という環境では、子供の親はママしかいません。

 

ママがどんなに愛情を持って接していてもパパがいないことは事実。

これは子供にとって大きなダメージです。

 

パパの愛情を受けて育つことができず、それを補うかのように、ママに異常と言えるくらい甘えるようになる子供も少なく、子供からすれば、ママしか甘えられる存在がいないので仕方ないですよね。

 

仕方のないことだとも言えるのですが、大きくなってからも、異常な甘えが改善されないとなると、やはりさまざまな問題が発生する可能性があります。

 

甘えの対象が周囲の友達になることがありますが、ママへの甘え方とは少し行動が違うので、「わがまま」や「自分勝手」な性格に見られてしまうことがあるそうです。

 

しかし、甘えたがる子供は、ママに対して深い信頼と安心できる場所だから。

甘えることにはきちんと理由がありますし、ママがしっかりとお子さまの意思をくみ取って甘えさせてあげることで、お子さまは安心感を持つことができるでしょう。

 

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攻撃的・反抗的

 

親に対して異常なほど甘えたがる子供と、真逆の攻撃的な子供になってしまう子供もいるようです。

 

母子家庭の大半はママが昼夜働きに出かけ、子供は一人でお留守番している家庭が多くありますし、その間子供は1人で寂しい思いをすることに。

この孤独な時間は、精神が発達しきっていない子供には、耐え難い不安と寂しさを何かにぶつけるために他人を攻撃したり、物に当たるようになることも。

 

たとえば、保育園や小学校で他の子をいじめたり、学校の先生に反抗的だったり、ささいなことで怒ってしまったりと、全ては自分の寂しさを忘れるための行動だったり。

ママとしてもどう対処したらいいのか迷うところです。

できれば、子供と一緒にいる時間を作り、孤独を感じさせないなケアが重要

子供は親の背中を見て育つと言われています。

 

恋愛や結婚にも同じことが言えたりします。

母子家庭になった理由が死別ならさほどの影響は少ないかもしれませんが、母子家庭になった理由が、喧嘩別れだったり、夫婦の仲が悪くなって離婚してしまった場合、それを見て育った子供は恋愛や結婚へのイメージが決してよくないことが多いのです。

 

未来の結婚への夢が持てないので消極的になってしまいます。

自分の結婚が失敗だったなんて、愚痴や不満を子供にぶつけてはダメ。

 

パパの悪口も言ってはいけません。

 

母子家庭で歩く道は、自分が歩く道ですし、子供が歩く道は別の道でなければならないはずなのです。

幼いお子さんの場合、攻撃性は気分が落ち込んでいるサインの場合があるということを覚えていてください。

そして、うまくその怒りの原因となることを、コントロールできるような手助けができるといいでしょう。

 

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なんでも自分で抱え込む

 

母子家庭では、ママが家にいる時間は短いことも多く、食事も自分でしなければいけない状況にあります。

思春期という多感な時期に、親の気持ちが少しずつ分かるようになり、親思いの優しい子供に育つのです。

 

こうした子供はママから見れば、一見するとわがままを言わず手のかからない子供に見えますし、「親思いな子供」は、親にとっては有難いと思われがちですが、内心ではその抑圧から相当のストレスが溜まっている可能性があります。

 

無理に自分の感情を内へ内へと押し込むことを続けると、徐々に自身の感情を素直に表現できないようになることもあり、いい子症候群になってしまった良い子ほど、その奥に隠された気持ちにママは気づいてあげる必要があります。

 

「父親がいない分、あなたがしっかりしないといけないのよ!」

 

子供に責任を背負わせすぎると、それがプレッシャーとなり、どこかで歪みが出てきますし、大人になってありのままの自分が出せなくなると言われ、個性のない大人になってしまうとも。

 

母親に心配をかけたくないの思いが、辛くても自分で抱えこんで打ち明けることができないまま、いつか爆発したり、大暴れしたり、予測不能な行動をする可能性があるのも不安ですよね。

我が家の息子は、まさにこの状況です。

 

私が離婚当時から「あなたもしっかりしないと生活できないからね」と何度か言ってしまったことがありましたし、寂しい思いを我慢させてしまっていたことが多かった気がします。

 

本当にしっかりした息子に育ち、親としてはありがたい気持ちでいっぱいですが、今はなるべく多くの時間を費やし、コミュニケーションを取るようにしています。

 

常にコミニケーションをとって、一日の行動を褒めてあげたり、悩みがないかを聞いてあげることは大切です。

 

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母子家庭の子供は大人びている?

 

母子家庭で育った子ども、特に男の子は精神的に大人びている傾向があります。

仕事をしながら家事や、自分の学校行事で走り回る母親を見て、強く感謝の念を抱く男の子が多く、忙しい母親に負担をかけたくない、わがままは言わないし、心配をかけるようなことはしない。

 

もしものことがあれば、自分が家族を守ると、そんな気持ちから、早い段階で精神的に成熟する傾向があるのです。

あまりにも聞き分けの良い「良い子」として見える子は、自分自身を抑えて強く律している子もいるので、発散させる場を作ってあげることが大切かもしれません。

 

母子家庭の子供だからといって心が強い訳では無いのですし、幼い頃に母子家庭となった場合は、パパの存在を知らない事もありますし、成長するにつれて他の家庭とは違い父親がいない事がコンプレックスになる場合もあります。

 

思春期、成人期になると両親が離婚する姿を見て結婚に対するイメージが持てず、幸せな結婚や平和な家庭生活の理想が描けないという男性もいますし、女の子は男性不信になってしまう事もあります。

 

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まとめ

 

母子家庭生活で育ったお子さんは、思いの外寂しい思いを抱えているかもしれません。

そのサインに、気づくことができるのは、毎日の様子をみてくれる保育園や学校の先生や、おじいちゃんおばあちゃん、そしてあなたです。

いつも「さみしい思いはしていないかな?」と子供の様子を見てみるといいですね。

変化に気づこうとしている姿で子供は安心するかもしれませんから。

 

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